ビジネスモデル”発想”講座

競合0のビジネスモデルをデザインする

このようなお悩みはないですか?

☑️会計事務所の低収益化の話しが多く夢を感じにくい
☑️顧問先の新規拡大が難しくなっている
☑️顧問先は増えていても低価格で収益性に疑問がある
☑️環境変化に対して、何から手を付けるやら・・・?
☑️MASが有効な手段とは思うがもう少し詳しく知りたい
☑️職員でできる高付加価値化の方法論が知りたい

私どもは、会計事務所が最も夢のある業界だと考えます

確かに、従来型の会計事務所モデルは低収益化に向かうと思います。しかし、サービスの普及率の高さや契約の継続性、多くの悩める社長との接点が持てるなどの「プラス要因」の方が多いのです。
今、ビジネスモデルを見直し、イノベーションする会計事務所にとっては極めて夢のある時代が来たと思うのです。

今回の講座では、その具体的方向性をお伝えできればと考えております。

7種類22分類の型を活用して競合ゼロのモデルを創る、とは?

1,061個の成功モデルを完全分解した結果

無限にあると思っていたビジネスモデルが、実は最小公分母に整理すると、「7種類22分類」しかない事が判明しました。
型1つの活用だけでも、競合ゼロのビジネスモデルを生み出すことは可能です。
が、さらに競合と全く異なる土俵のビジネスモデルを設計するためには、複数の型を組み合わせることが有効であるということが分かってきたのです。

フリーハンドで描くのではなく、選択形式でモデルを描く

あなたがその7種類22分類の中のどのタイプであるかに気付くだけで良い

ゼロから新しいビジネスモデルのアイデアを生み出すということは、そもそもが大変なことです。
なおのこと、初めて起業する方となると、さらにハードルが上がるものです。
名経営者であっても、次にどの道に進むのかを決めるのは、最も難しい判断の1つであるため、まだ、どの道にも一歩も足を進めていない、これから起業する方にとっては、選択肢があまりにも多すぎ、なおのこと決めることが難しいものであるわけです。

マスコミでも多数の紹介

「小資本で起業する方法は7種類22分類」という手法は、マスコミ各社で、下記のような代表的なビジネス誌でも7種類22分類の手法が、紹介されています。

講座の主な内容

マイナスの経営環境をプラスに変え、高付加価値型の成長経営を実現するビジネスモデル再構築の方法をお伝えします。

Ⅰ.ビジネスモデル発想の基本
 ①ビジネスモデルの定義
 ②事例研究:ビジネスモデル構築の2つの方法を知る  
 ③小資本で成功するビジネスモデル発想法を知る
 ④ビジネスアイデアの量産化、アイデア核融合を知る

Ⅱ.会計事務所のビジネスモデル再構築の方向性
 ①会計事務所のビジネスモデルの特性と宿命
 ②現ビジネスモデルの高付加価値化4つの方向性
 ③新しいビジネスモデルを描く3つの切り口
 ④成功する“分野”の選び方とアイデアの核融合
 ⑤ワーク:会計事務所のビジネスアイデアを量産する

Ⅲ.ビジネスモデルとMASで顧客を増やす法 
 ①黒字拡大の支援ができれば税務顧問料は上がる
 ②ビジネスモデル支援で顧問先を活性化する
 ③ビジネスモデル→MAS→税務拡大という新規拡大のシナリオを描く
 ④MAS→税務拡大という新規拡大のシナリオを描く
 ⑤職員さんに“夢”を与え“人材採用力”を持つ

参加された方からの生の声

・「型を知ると、こんなにもアイデアの発想がしやすくなるものだとは思ってもいませんでした!」
・「7種類22分類の型をもとに発想して、それらを組み合わせるだけで、こんなにもすごいモデルが生まれるものであることを知り、驚きました!そうすることで、競合よりも優位性を保てるのですね。」
・「現状の事業の中で、より収益を高める工夫をしていこうと考えてきましたが、そうではなく、新たなビジネスモデル(キャッシュ・ポイント)を追加する必要があることを発見できました。」

次回開催のご案内

▼東京
日程:9月25日(木)
時間:13:30〜16:30
会場:株式会社インターフェイス セミナールーム

▼大阪
日程:10月19日(木)
時間:13:30〜16:30
会場:新大阪駅付近の会場を予定

▼福岡
日程:10月20日(金)
時間:13:30〜16:30
会場:博多駅付近の会場を予定

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